残酷な観客達 4話 ネタバレと感想

6月8日の深夜に残酷な観客達の4話が放送されました。その『残酷な観客達』4話のネタバレと感想をお届けしていきます。Huluでは先行配信されておりますが、全10話ということで、物語の約1/3が終わり、中盤に差し掛かっております。前回は音楽室を脱出。今回は?



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残酷な観客達 3話までのおさらい



“プライバシーの保護を優先し、学校では生徒や教師の名前を開示しない”、そんなルールの中で普段通りの生活を送っていた女子高生21人が、突如として教室に閉じ込められてしまいます。

何故閉じ込められているのか理由も分からず困惑する彼女達でしたが、出席番号17番の葉山ゆずき(平手友梨奈)が教壇の上におかれた一台のタブレット型PC に気づく。そのタブレットを通じ、教室にいる彼女達の様子は全世界にリアルタイムで配信されていましたね!

第1・2話では生徒達が教室から出るために、生徒達はモノマネや変顔を披露。配信を観ている観客達からの厳しいコメントに悩み、苛立ちながらも「いいね!」を集めました。をもらうために生徒達はモノマネや変顔でいいねを集めました。他のクラスの生徒?なのか、誰かが地に落ちていく光景を教室から見てしまい、『ルールを守れなかったら自分達も屋上から落とされるのでは…』と恐怖におびえる場面もありましたね。最後まで残ってしまった出席番号17番・葉山ゆずき(平手友梨奈)と、14番・永嶺みこ(長濱ねる)でしたが、何とか脱出することが出来ました。

第3最後に教室から脱出できた出席番号17番・葉山ゆずき(平手友梨奈)と、14番・永嶺みこ(長濱ねる)。脱出を喜ぶのも束の間、待っていたのは先に脱出したはずの生徒達でした。今度は音楽室から出られなくなり、脱出するには21人合計で21万「いいね!」を集める必要がありました。ただし、「いいね!」獲得のための行動は一人一回しかできないうえに、時間制限もあってハードルが上がっております。

多くの生徒達が焦り、不安になっている中、出席番号11番・杉崎凛(菅井友香)と7番・小柳郁美(小林由依)の辛い過去(回想)が明らかになりました。出席番号11番・杉崎凛(菅井友香)のピアノ演奏を筆頭に、他の生徒達も音楽家達を絡めたギャグやモノマネ(モノボケ)などを披露します。しかし、21万「いいね!」までには届かず...。

最後に残された7番・小柳郁美(小林由依)が過去を乗り越えてサックスを披露し、一瞬はクリアできずに一同悲鳴を上げましたが。何とか時間内にクリアすることが出来ました。

まさかここで終わってしまうのかと最後まで冷や冷やでしたね!!



3話のネタバレの詳細を知りたい方はこちらの記事をご覧ください!!

残酷な観客達 3話 ネタバレ




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残酷な観客達 4話のあらすじ



第4話(6/8放送)

音楽室から無事に脱出できた生徒達。しかし、次に待っていたのは真っ暗な廊下だった。恐怖からなかなか音楽室を出たがらない生徒達だったが、出席番号21番・和久綾乃(渡邉理佐)が懐中電灯を見つける。16番・浜野楓(原田葵)と5番・温田遥(織田奈那)を先頭に廊下を進んでいると、あかりの灯ったカフェテリアを見つける。カフェテリアならば食べ物があるのではと思い、出席番号17番・葉山ゆずき(平手友梨奈)を筆頭に室内へ入る。しかし、そこにあったのは食事ではなくタブレットで、生徒達は再び閉じ込められてしまった。苛立ちや恐怖が続く中、ついに17番・葉山ゆずきと21番・和久綾乃は口論になり…。

引用:残酷な観客達|日本テレビ http://www.ntv.co.jp/kankyakutachi/


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残酷な観客達 4話 ネタバレ



それでは以下よりネタバレです!!
役名ですとピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんので、出席番号と実名での表記が中心です。ご了承ください。

※ネタバレが観たくない方はご注意ください!!


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

~3話のおさらい(音楽室での場面)~

14番・永嶺みこ(長濱ねる)「私たち殺されるのかな?」

18番・望月琴(守屋茜) 「やめてよ!!」

17番・葉山ゆずき(平手友梨奈)「お腹空いた」

1番・石野紗英(石森虹花)「ご飯出ないの~?」

14番(長濱)「でも、出たら嬉しいね!!」

17番(平手)(えっ?もしかして... みこが知ってるのは、ご飯のこと?)

タイムリミットが来てみんなが叫ぶ!!...が、音楽室の鍵が開くを音がする。

17番(平手)音楽室の時計が進んでおり、無事に21万いいね!を獲得し、扉が開いて脱出することができることに喜ぶ一同。

しかし、そんな喜びのムードをかき消すように

21番・和久綾乃 (渡邉理佐)「この後、私達はどこへ行けばいいの?真っ暗な校舎内歩ける?」

17番(平手)(この暗闇の先に、私たちの未来はあるのだろうか?)

(そして、みこは...ご飯のありかを知っているのだろうか!?)



~4話 本編~



14番(長濱)「思い出すね...」

17番(平手)「えっ!?」

14番(長濱)「小さい頃二人で裏山に迷い込んだ日...」

~回想シーンの映像と現在の映像が入る~

14番(長濱)「怖がってさ...」

17番(平手)「えっ?そんな怖がってないよ」「怖がってたよ、ギューッて私の手を握ってた」

~観客達サイド~

新しい観客:杉村(48)会社取締役が登場!!

(↑何者なんでしょうか?)

ナレーション「夜の学校って怖いのよね」

10番・椎名ケイト(志田愛華)「行かなきゃダメだよね?」

ナレーション「ダメよ」

5番・温田遥(織田奈那)「このまま音楽室に居ちゃダメ?」

ナレーション「ダメよ~」

19番・吉村梓(米谷奈々未)「せめて、夜が明けるまではここに居ていいんじゃないかな?」

ナレーション「だめよっ」

(ちょくちょく入るナレーションが気になりますね笑)

12番・須原美空(鈴本美愉)「このまま音楽室に居るってこと?」

ナレーション「ごめんね、それだとこのドラマが進まないの」

「とにかく先に進むしかないんじゃないかな」

21番(理佐)「とりあえず誰か動いてよ」

21番(理佐)の声に対してみんなは目を背ける

21番(理佐)「あっ、いいもの見つけた」と言って、棚から3つの懐中電灯を取る。

一つを16番・浜野楓(原田葵)に手渡す。そして5番(織田)にも懐中電灯を渡す。

21番(理佐)「5番も一緒に行ったら?...二人仲良いでしょ!?」

16番(原田)「うん、わかった」

観客:馬場(35:中年ニート)「今度は何、何!?」

5番(織田)と16番(原田)が先頭で暗闇の廊下を進んでいく。

残りの一つは9番・佐野静香(佐藤詩織)が集団の後ろから懐中電灯を照らす。



~3年前 理佐と葵の回想シーン~





<朝のホームルーム>

転校生の紹介が行われる。
その転校生は16番(原田)であった。

担任「今日から転向してきました。皆さん仲良くして下さい!」

16番(原田)「宜しくお願いします」と頭を下げる。

<休み時間>

21番(理佐)がつるんでいる窓際のグループの描写

生徒A「あの子(16番)変わってるよね」
生徒B「私たちのところに入ってこようとしないし」
生徒C自分が損するだけなのにね、かわいそう...」

<下校時間>

21番(理佐)はグループのメンバーと一緒に帰る

一人で下校している16番(原田)に21番(理佐)が後ろから声を掛ける。

21番(理佐)「ねえ!?一人じゃ寂しいでしょ??」と呼び止める。

16番(原田)が振り返る。しかし、うつむく。

21番(理佐)「気持ちわかるよ...私もそうだったから」

「えっ?」と驚く16番(原田)。

21番(理佐)「親の都合で、突然知らない箱の中に入れられてさ...目立つことすればさ、誰かから批判されるかもしれないし」

「かと言って、静かにしたところで誰かが手を差し伸べてくれるわけでもないし」

そして16番(原田)に近づき、

21番(理佐)「私の言うことを聞いてくれたら、仲間に入れてあげていいよ。みんな一緒の方が何かと楽だよ」と。

その言葉にコクリと頷く16番(原田)。

~回想終わり~

21番(理佐)「ねえ!!」その大声に先頭の5番(織田)と16番(原田)がビクついて立ち止まる。

21番(理佐)「ちゃんと懐中電灯を前に当ててよ、見えないじゃん」と威張る。

「ごめんなさい」と謝る16番(原田)。

そこに17番(平手)が「あっ、いいよ。私が持ってあげる、貸して」と16番(原田)に手を差し伸べる。

16番(原田)「ありがとう」と言い、17番(平手)に懐中電灯を渡す。

そのやりとりに少し不満げな21番(理佐)

再び歩き出し、階段を下りていく一同。

出口(昇降口)に向かって走り出すが...。

案の定、扉には鍵が掛かっており、

5番(織田)と8番・坂本はな(齋藤冬優花)、18番・望月琴(守屋茜)、20番・若本杏奈(渡辺梨加)が扉を開けようとするが、開かず。

8番(齋藤)「開かない!!」

20番(梨加)「やっぱり、私たち死ぬのかな?」と泣きそうな声を出す。

すると扉の向こうに明かりのついた部屋を見つける。

ナレーション「あれは、明かり!?」

18番(守屋)「明かり!!」

3番・内村渚(上村莉菜)「あれカフェテリアじゃない!?」

17番(平手)「もしかしたら食事があるかもしれない...そんな気がする」

ナレーション「お前はポジティブだな」

17番(平手)「行こう!!」

一同カフェテリアに向かうが...21番(理佐)が「待って」引き留める。

ナレーション「こう見えて21番は堅実派」

21番(理佐)「罠だったらどうするの?...責任取ってくれる!?」

17番(平手)「罠かもしれないけど、食事があるかもしれない。私は可能性に欠ける」

そう言ってカフェテリアに向かう17番(平手)。

19番(米谷)「お腹が空いてるだけじゃん」

そう言いながら一同はカフェテリアに向かう。

カフェテリアの扉に手掛け、扉を引くと開いた。

17番(平手)「開いた!」

食事があるかもしれないという可能性が高まり、みんなで中に駆け込む。

カフェテリアの中を見渡すと

19番(米谷)「あった!!」

みんな食事を目の前にして喜ぶ!!

...しかし、その食事は食品サンプルであった。

17番(平手)「F○○k」(←安定の放送禁止用語です(笑))

全員落胆、嘆いている。

そのあと、部屋の扉が閉まる。

鍵が掛かってしまい、再び閉じ込められてしまう。

8番(齋藤)が扉を確認しに行こうとすると、再びタブレットがあることに気づき

8番(齋藤)「まただ」

そして18番(守屋)が2番・岩本エレナ(今泉佑唯)がいないことに気づく。

18番(守屋)「あれ!?2番(今泉)いなくない!???」

11番・杉崎凛(菅井友香)「確かに...」

驚く一同。そして見つめあう17番(平手)と14番(長濱)。

~観客サイド~

ヒカル「行方不明ねーww」

ラファエル「2番、脱落?」

りかりこ「脱出成功じゃない?」

ふくれな「どうやって、どうやって?」

観客:杉村(48:会社取締役)が食い入るように観ている。

18番(守屋)と1番(石森)がタブレットを覗く。

18番(守屋)「とりあえず今の段階では、指示は何も来てない」

観客:美和(42:主婦)も観ている

ナレーション「17番(平手)はお腹がすくとテンションが低くなるの」

17番(平手)は14番(長濱)を見て

17番(平手)(みこ、ご飯はどこ?ご飯がどこにあるか知ってるんでしょ!?)

1番(石森)「ごはんは?超お腹空いた」

10番(志田)「私も」

21番(理佐)「ここにあるのは食事じゃなくてタブレット」

観客:馬場(35:中年ニート)
観客:恵子(21:女子大生)

21番(理佐)「だから言ったじゃん!罠かもしれないって!」と17番に向かて言う。

「あ~あ、余計な体力使った。みんなも疲れたよね?」

ナレーション「みんなお腹がすくとテンションが低くなるの」

17番(平手)「それ、私に言ってる?」と反論

21番(理佐)「だってあんたが言ったんでしょ!?」と足早に17番(平手)に近づく。

21番(理佐)「これだったら音楽室に残ってた方が良かったよ」

17番(平手)「だってあると思ったんだもん」

21番(理佐)「責任取ってほしいんだけど...」

21番(理佐)が「ねえ!?(大声)」とみんなに同意を求め、それに一同は頷く。

それを見た17番(平手)は

「一人じゃ何もできないくせして、あたしがついて来いって言った!?あんた達が勝手についてきただけじゃん!」と反論

「人が良いと言えば褒めて、悪口が始まれば一緒に悪口言って...悲しいよね」
そう言って21番(理佐)の目を見る。

~再び21番(理佐)と16番(原田)の回想~

21番(理佐)「ねえ、この子も仲間に入れてあげて」「なんか私たちのグループに入りたいんだって」

16番(原田)「宜しくお願いします」

少し戸惑う生徒A・B・Cの三人。しかし21番(理佐)の顔色を窺い、

生徒A・B・C「いいよ、あそぼ!あそぼ!」と16番(原田)を仲間に入れる。

16番(原田)「ありがとう!」と笑顔を見せる。

休み時間は一緒に移動したり、他のクラスメイトが彼氏が出来た自慢をしているのを見て

生徒A「あの子、ちょっと最近目立ってない?」
生徒B「私もそう思ってた」
生徒C「ねぇ~ちょっと距離置きたいんだけど」

その話題に同意を求められる16番(原田)。

「でも...」と戸惑うが、21番(理佐)の顔色を窺い、アイコンタクトに従い「うん、そうだね。私もちょっと思ってた」と同調してしまう。

~回想終わり~

16番(原田)はあの頃と同じように21番(理佐)の顔色を窺っている。

21番(理佐)「いつ出られるのかな?」

16番(原田)「いつだろうね」

21番(理佐)「ここから出られたら何にしたい?」「私、フラペチーノ飲みたい」
16番(原田)「わかる~」

一方で、前回(3話)で仲良くなった二人のやり取り。

11番(菅井)「ここ出られたらさ、ピアノとサックスでコラボしたいね」

7番(小林)「それ、凄い!!」「絶対やろう!!」

11番(菅井)「もう一回練習しなきゃ!」

7番(小林)「私も」

ナレーション「17番(平手)はお腹がすくとテンションが低くなるの」

14番(長濱)「ねぇ?ここ出たら何したい?」

17番(平手)「う~ん...まだ考えられない」

14番(長濱)「そっか~」

17番(平手)が14番に聞き返すと、14番(長濱)がここから出たくないと言い出し、その答えに「えっ?」驚く。

14番(長濱)「私はここを出たくない」と笑顔で答える。

「出たら、ゆずき(平手)と一緒にいる時間が短くなるから」と言って17番を困らせる。

そして17番(平手)の顔を覗きながら「今一瞬困った顔した」

17番(平手)「いや、そういうわけじゃないんだけど...」

14番(長濱)「一緒に死ねるって言ったのも、私がゆずきのことを好きだからだよ」

17番(平手)「それ、好きとは違うんじゃないかな!?」

14番(長濱)「私は永遠にゆずきのそばに居たいだけ!」

「言っとくけど、親友ならそれ普通だから」

その言葉に17番(平手)は心の声でつぶやく。

17番(平手)(ご飯のありか教えてくれないなら...私はあなたのこと、親友とは思わない。ここから出たら、まずはご飯が食べたい)

観客達がコメントを打ち出す。

18番(守屋)が再びタブレットを覗くが、「まだ指示来てないや」と嘆く。

落胆している一同。

眠そうな5番(織田)と15番・橋本るな(土生瑞穂)はお互いの顔が変と言い合い、

ソファーでは8番(齋藤)の左肩に10番(志田)が眠くて寄りかかる。

だんだんと眠そうな一同を観ている観客達がコメントを出し始める。

4番・岡本優希(尾関梨香)「お腹減った」

12番(鈴本)「私達、空腹で死ぬのかな?」

ナレーション「質問です。もし明日死ぬとしたら...あなたは最後に何を食べたいですか?」

1番(石森)「死ぬ前に玉子かけご飯食べたかったな~」

13番・長野楓花(長沢菜々香)「私、焼肉」

19番(米谷)「私も」

3番(上村)「メロンパンでお腹いっぱいにしたい」

6番・古賀奈緒(小池美波)「ちょっとー!やめてや!!ますますお腹が減っちゃうやろ」

そんな雰囲気に、ため息をつく21番。

その態度を察したソファーの二人(8番と10番)が21番に近づき、ソファーを譲ろうとする。

8番(齋藤)「ねぇ、ソファー座っていいよ」

10番(志田)「私達、椅子で大丈夫だから」

その言葉に21番(理佐)が「ホント?」と笑顔になる。そしてソファーに向かう

それを見た17番(平手)が立ち上がり、「そういうの辞めない?」と止めに入る。
21番(理佐)「はぁ~?」

17番(平手)「こんな状況で気使うのおかしい!!」

21番に近づき、「21番(理佐)も威張る必要なくない?」と言う。

21番(理佐)「別に威張っているわけじゃないんだけど」

17番(平手)そういう空気を出してるから」

21番(理佐)「空気?、何それ?。周りが勝手にやってるだけじゃん??「私関係」ないから」

17番(平手)「もし、本当に威張りたいなら、リーダーシップ見せてよ!」
「見た目とか態度威張るんじゃなくて、ちゃんと行動で示してよ!」

シカトして17番から離れようとする21番(理佐)。

そして、21番(理佐)の腕を掴み、引き留める17番(平手)。

お互いに緊張感が走る!

17番(平手)の腕を振りほどく21番(理佐)。そして立ち去る。

そのやり取りを観ていた観客の恵子(21:女子大生)はベッドから起き上がり興奮気味にニヤける。

観客の美和(42:主婦)は「いいね!いいね!」

観客の杉村(48:会社取締役)も食い入るように観る

他の観客達が一斉にコメントする。

女子高生のマジ喧嘩、超リアル
やれ!やれ!
俺は21番支持
17番 負けるな
殴り合っちゃう?
どちらもファイト!...etc

ナレーション「見えぬ敵、というのはまさしくこういう人達のことを言うのよね」

5番(織田)と18番(守屋)と9番(佐藤)の三人がタブレットを見ながらコメントを読み上げる。

18番・望月琴(守屋茜)が「なんか嫌な気分になるね」と嘆く。



~過去回想(3年前)~

21番(理佐)が教室の扉を開けると、教室の生徒達は静まり返る。

いつもつるんでいるグループの生徒A・B・Cが近づく。

生徒A・B・C「おはよう」「今日も超綺麗」「めっちゃ髪の毛サラサラ」「なんか良い香りしない?」...etc。

21番(理佐)「ありがとう」と言われて当然のように振る舞う。

~過去回想(3年前)終わり~

18番「いつまでこれが続くんだろう?」

ナレーション「まだまだ続くわよ~」

10番(志田)「早くこっから出たい」

ナレーション「そう簡単には出られません」

11番(菅井)「今はこの状況を受け入れるしかないから」

すると、「なんか眠くなってきちゃった」と床に寝転ぶ5番(織田)

5番(織田)に対して

21番(理佐)が「ソファーで寝たら?」「床じゃなくてソファーで寝な」と勧め、

5番に肩を貸してソファーに連れていく。

5番(織田)「ありがとう」

それを見て、17番(平手)が立ち上がり、21番(理佐)に近づく。

21番(理佐)「今度は何?」

17番(平手)「21番(理佐)みたいな人が必要...だから力を貸して!」

ナレーション「良いこと言うじゃない?17番」

3番(上村)「なんか眠くなってきちゃった」

4番(尾関)「私も」

17番(平手)「さすがに夜中だもん...そりゃ眠いよ」

13番(長沢)「私も眠い」

6番(小池)「寝て起きて、家だったらいいのに...」

10番(志田)「私も寝る」

21番(梨加)「私も」

9番(佐藤)「私も」

次々と寝ていく一同。それを見て、17番(平手)が異変に気付く。

17番(平手)「おかしくない?なんで一斉に眠くなるの?」

14番(長濱)「もしかしたら、このまま一斉に死ぬのかな?...毒ガスとか出てたりして」

その一言に一同が慌て始め、眠りかけている子達を必死で起こそうとする。

16番(原田)「私も眠い...もうダメ」

21番(理佐)「起きて!ねぇ、起きて!ダメだって!!」

16番(原田)「友達になってくれてありがとう...」

「えっ!?」と驚きながら16番(原田)を必死に起こそうとする21番(理佐)。

ナレーション「せっかくだからみんなの寝顔見せてあげる。言っとくけど、今日だけよ!」

17番(平手)寝てしまいそうになっている。

17番(平手)(ダメだ、起きた来ても...起きられない。何で?みんな寝ちゃダメだって...。)

17番(平手)(最後に、お腹いっぱい...お米が食べたかった。)

眠気眼で14番(長濱)の顔を見る。

17番(平手)(みこ、みこ...泣いてる?)

ナレーション「これはね、笑ってる顔よ」

17番(平手)(やっぱり、あなたも...)

17番(平手)はそのまま寝てしまう。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

そして朝を迎えて何かの香りで目が覚める。

17番(平手)「なんかいい匂いする」

18番(守屋)「ご飯!?、ご飯だ!!」

その声にみんな驚き、一斉にご飯に近づいていく。

15番(土生)がタブレットに近づき、タブレットの指示を読む。

15番(土生)「一人20000いいね獲得で食事!」

5番(織田)「またー!?」と嘆く。

一同落胆する。

17番(平手)が「ぜってー食ってやる!」と意気込む。

第5話に続く。




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残酷な観客達 次回予告(第5話)



第5話(6/15放送)
食事を求めてカフェテリアに集まった生徒達だが、突如睡魔に襲われる。目覚めるとそこには念願の食事が置かれていたが、タブレットには一人2万「いいね!」を獲得しないと食事ができないという。生徒達ががっかりする中、食欲旺盛な出席番号17番・葉山ゆずき(平手友梨奈)は俄然やる気を出すが、よくみると食事は一人分足りなかった。18番・望月琴(守屋茜)も「いいね!」をもらうためにどんどん熱くなっていくが、その様子に周囲が引きぎみになってしまう。その状況に過去の苦い思い出がフラッシュバックされ、焦り空回りし始める18番・望月琴の横で次々とクリアする者があらわれ、やがて食事は残り一食となり…。

引用:残酷な観客達|日本テレビ http://www.ntv.co.jp/kankyakutachi/


残酷な観客達 4話 感想とまとめ



今回は一人一人のモノマネやギャグなどは残念ながらありませんでしたが、寝顔が見れましたね!!

そして、21番(理佐)と16番(原田)の過去から、どうして21番(理佐)があのような態度をとるようになったのかが見えました。これ自体はドラマですが、一般的にもあり得そうなシチュエーションですよね。ハブられないように、いじめられないようにと。そのコミュニティーに反しないように振る舞っていた方が安全で過ごしやすいから。主人公の17番・ゆずきが言ったように、人が良いと言ったら褒めて、悪口が始まったら一緒に悪口を言ってしまうのは悲しいことであること。当たり前のことなはずなのに...とても考えさせられました。

エンディングのクレジットを観ていましたら、観客の中に今回新たに登場した杉村役の方の名前がありましたね。そしたら池田のぶえさんでした。そして、なんとこの方がナレーションを担当されていることに驚きました。...ということは、観客の会社取締役である杉村は彼女達が閉じ込められていることに関わっているのかもしれませんね。

それにしても賛否両論ありますが、ナレーションの突っ込みは...相変わらず多くてくどいですね(笑)。これがこのドラマの一つの醍醐味かもしれませんが、シリアスさを和らげるための演出であれば成功しているように思えます。まあ、第4話となれば慣れてきますね(笑)。

そして、17番・ゆずきの親友である14番・みこ(長濱)はますます何を考えているのかわかりません。「永遠にそばにいたいだけ」とも言っていましてね。ストーカーというか、ゆずきが一番で本当に純粋なだけなのか。何を考えているのか読めません。サイコパスっぽさに磨きが掛かってきてるのではと思うほど回を増すごとに怖くなってきております。17番・ゆずきにおいても親友と言っていた二人なのに...ご飯のありかを言わなかっただけで、親友とは思わなんて。食い物の恨みは怖いですね(笑)。まだわかりませんが、14番・みこは本当にご飯のありかを知らないのではとも考えられましたが、詳細はわからないですので続きが楽しみです。

次はご飯を食べるためにいいねを獲得しなければなりませんね。果たして、主人公の17番・ゆずきはご飯を食べれるのでしょうか?いいねを獲得するためにどんなパフォーマンスを見せてくれるのか?期待しましょう!!




こちらの記事をご覧頂きありがとうございます!
『残酷な観客達』の関連記事がありますので、こちらの記事も是非ご覧ください!!


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