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欅坂46の歴代シングル選抜のフォーメーションを一挙紹介!

欅坂46の歴代シングル選抜のフォーメーションを一挙紹介!

現在8枚のシングルをリリースし、多くのライブや音楽番組でパフォーマンスを披露している欅坂46。

 

[char no=4 char=”あやなつ”]今や「知らない人はいない!」というほど有名になった彼女たちですが、以下のような疑問がうまれてきませんか?[/char]

 

ファンにとってフォーメーションは特に気になる部分でもあり、自分の推しメンがフロントメンバーに選ばれるのかハラハラドキドキする瞬間でもありますね。

 

そこで今回は歴代のシングル8枚に加え、人気の高い曲のフォーメーションを紹介していきたいと思います!

 

※2019年9月18日9th single情報追記・修正

 

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デビューから現在までにリリースされた歴代シングルのおさらい

デビューから3年が経った欅坂46ですが、1年ごとにどのような作品がリリースされたのか振り返ってみましょう!

 

活動1年目に発売された楽曲

引用:欅坂46ホームページhttp//:www.keyakizaka46.com/

1年目は4枚のシングルがリリースされました。

メッセージ性の強い『サイレントマジョリティー』『不協和音』は多くの人の耳に届いたことかと思います。

 

活動2年目に発売された楽曲

引用:欅坂46ホームページ,https//:www.keyakizaka46.com/

2年目は1枚のアルバムと2枚のシングルがリリースされました。

中でも「笑顔が解禁!」と話題になった『風に吹かれても』は多くの音楽番組でそのパフォーマンスを見ることが出来ましたよね!

 

活動3年目に発売された楽曲

引用:欅坂46ホームページ,http//:www.keyakizaka46.com/

3年目は2枚のシングルがリリースされました。

半年と間は空いたものの、ファンの中で『黒い羊』はMVも含め名作だと評判です。

 

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欅坂46の歴代シングルのフォーメーションを紹介!

それでは以下より、欅坂46の歴代のシングルのフォーメーションを紹介します!

 

※2019年9月18日9th single情報追記・修正

 

1st Single『サイレントマジョリティー』の選抜フォーメーション

引用:https://natalie.mu/music/gallery/news/179983/491175

選抜:20

1st Single『サイレントマジョリティー』は途中加入をした長濱ねるを除いた20名で歌い上げました。

センターは最年少の平手友梨奈

 

現在は卒業してしまった今泉佑唯のポジションに長濱ねるが変わって入っています。

また、平手が不在であった「2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE」の際にセンターを務めたのは鈴本美愉です。

 

[char no=4 char=”あやなつ“]フロントの5名は当初からダンスや歌唱力、またビジュアルの面やテレビでのキャラクターに人気のあったメンバーではないでしょうか。[/char]

2nd Single『世界には愛しかない』の選抜フォーメーション

引用:https://natalie.mu/music/gallery/news/194250/548576

選抜:21

長濱ねるが初の選抜入りを果たした2nd Single『世界には愛しかない』。

センターは2作連続で平手友梨奈です。

 

平手が不在であった「2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE」の際にセンターを務めたのは守屋茜です。

 

[char no=4 char=”あやなつ“]Wワタナベで平手を挟んだフォーメーションはビジュアル面で「最強」とも言われましたね![/char]

 

3列目に大きな動きは見られませんでした。

 

3rd Single『二人セゾン』の選抜フォーメーション

引用:https://natalie.mu/music/gallery/news/209704/611253

選抜:21

3rd Single『二人セゾン』はフォーメーションが7-7-7と変則的となっており、前の2作に比べてポジションが大きく動いています!

センターは3連続で平手友梨奈です。

 

平手が不在であった「2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE」の際にセンターを務めたのは小池美波で、ソロダンスを披露したのは原田葵です。

前2作品に比べ、フロントが表現力の豊かなメンバーやしなやかなダンスを得意とするメンバーが選ばれ、3列目であった齋藤、佐藤、小池、原田、そして守屋も初のフロント選出となりました!

[char no=4 char=”あやなつ“]平手を間に挟んだ小池・原田のシンメは「柔らかい欅坂」を表しているようで曲にぴったりだと思いました![/char]

 

4th Single『不協和音』の選抜フォーメーション

引用:https://natalie.mu/music/gallery/news/227118/674206

選抜:21

4作連続でセンターは平手友梨奈

平手以外は初のフロント選出となりました!

 

平手が不在であった「2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE」の際にセンターを務めたのは菅井友香です。

 

この時点でフロントを経験していないのは土生、尾関、石森の3人となったことから・・・

[char no=4 char=”あやなつ“]運営は「全員にフロントを経験させるのだな」と分かりました。[/char]

また、このシングル発売後に主力メンバーである今泉佑唯の休業が発表されました。

5th Single『風に吹かれても』の選抜フォーメーション

引用:https://natalie.mu/music/gallery/news/253899/782701

選抜:21名

土生、尾関、石森が初のフロント選出となり、これで全員が1列目経験となった5th Single『風に吹かれても』。

センターは5作連続で平手友梨奈です。

 

平手が不在であった「2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE」の際にセンターを務めたのは小林由依です。

 

[char no=4 char=”あやなつ”]ユニットを組んでいる小林・平手・鈴本がセンターを占めていることから、フォーメーションが発表されてすぐにパフォーマンスにとても期待していたのを覚えています![/char]

 

また、休業から復帰したばかりの今泉佑唯は初の3列目となりました。

 

6th Single『ガラスを割れ!』の選抜フォーメーション

引用:https://natalie.mu/music/gallery/news/292179/870068

選抜:21

センターは6連続で平手友梨奈

鈴本、小林、今泉がフロントに選出されたことから初期の欅坂46を彷彿させるようなフォーメーションとなりましたね!

 

平手が不在であった「2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE」の際にセンターを務めたのは小林由依今泉佑唯です。

また、2018年の紅白歌合戦では小林由依がセンターでパフォーマンスを披露しました!

 

[char no=4 char=”あやなつ“]ゆいちゃんズがセンター両脇を固めていたため、「ダンスよりも歌い上げるしっとり系かな」なんて予想していたので、ゴリゴリのロックナンバーで驚いたのを覚えています(笑)[/char]

 

7th Single『アンビバレント』の選抜フォーメーション

引用:https://natalie.mu/music/gallery/news/318309/979639

選抜:18名

休業中の志田愛佳、原田葵に加え、仕事をセーブしていた今泉佑唯の3人が選抜から外れました。

センターは7作連続で平手友梨奈です。

 

8th Single『アンビバレント』では、怪我による休養で歌番組に出られなかった平手に代わって、フロントメンバーが交代でセンターを務めるというパフォーマンスを見ることが出来ました!

それぞれのセンターに合わせて振り付けを変えていて、メンバー全員の努力と意識の高さを感じることが出来ました。

その際に、センターを務めていたメンバーのポジションの穴を埋めていたのは小池美波です。

 

また平手が休養中の歌番組では2期生が数名参加をし始め、21人体制でのパフォーマンスを披露しました。

追加メンバーは以下の通りです。

米谷が卒業後はそのポジションを藤吉夏鈴井上梨奈が交代で務めました。

 

[char no=4 char=”あやなつ”]私の推しメンの土生ちゃんが3作連続でフロント選出されとても嬉しい![/char]

 

8th Single『黒い羊』の選抜フォーメーション

引用:https://natalie.mu/music/gallery/news/323223/1108137

選抜:17

卒業メンバーの志田、今泉、米谷と休業中の原田を除いた17名となりました。

センターは8作連続で平手友梨奈

 

前作の『アンビバレント』で代理センターを務めその高いダンスパフォーマンスがお茶の間で話題となった鈴本美愉が初の3列目に行くなど、大きな動きのあったフォーメーションです。

 

石森と佐藤は2回目のフロント選出となり、しなやかな動きや曲の雰囲気に合ったどこか悲壮感にみちた表情がとても良いと好評です!

2期生の選抜入りはありませんでした。

9th Single『タイトル未定』の選抜フォーメーション

引用:欅坂46公式ホームページ,http://www.keyakizaka46.com/

選抜:17名

今回のシングルから初めての選抜制度が導入されました。

センターは9作連続で平手友梨奈です。

初の選抜ということもあり、とても大きな動きのあるフォーメーションとなりました。

また、2期生にとって初の参加作品となります。

そして、ライブなどでセンターを務めている鈴本美愉や小池美波が選抜から外れるなど驚きの声も多くあがっています。

※タイトルなど楽曲についての詳しい内容は公式から情報が解禁され次第更新します!

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シングルだけじゃない!あの人気曲のフォーメーションが気になる

引用:欅坂46公式オフィシャルレポートhttps://www.keyakizaka46.com/s/k46o/diary/detail/8853?ima=0000&cd=report

8枚のシングルをリリースしている欅坂46ですが、カップリング曲やアルバムの曲など人気の曲が他にも多くあります!

 

その中でも、下記の3曲はファンの中でも特に人気の高い曲ですね。

 

[char no=4 char=”あやなつ”]私も『エキセントリック』のパフォーマンスが大好きで初めて見たときにはジッと見入ってしまいました。[/char]

 

そんな3曲のフォーメーションを紹介したいと思います!

 

『エキセントリック』のフォーメーション

引用:https://natalie.mu/music/gallery/news/277154/902267

4th Single『不協和音』に収録された『エキセントリック』ですが、中でも曲後半の「冗談じゃない 興味もない」という部分のダンスが独特で好きなのでそのフォーメーションを紹介します。

 

平手が不在であった「2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE」でも披露され、その際にセンターを務めたのは土生瑞穂です。

『月曜日の朝、スカートを切られた』のフォーメーション

引用:https://natalie.mu/music/gallery/news/277154/902266

1st Album『真っ白なものは汚したくなる』のリード曲でもある『月曜日の朝、スカートを切られた』ですが、4th Single『不協和音』のフォーメーションでパフォーマンスを披露されています。

 

平手が不在であった「2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE」でも披露され、その際にセンターを務めたのは渡邉理佐です。

W-KEYAKIZAKAの詩』のフォーメーション

引用:https://natalie.mu/music/gallery/news/300230/1011306

欅坂46とけやき坂46(現:日向坂46)の合同楽曲である『W-KEYAKIZAKAの詩』はライブ中に横1列となって歌う姿がとても印象的です。

 

MV中には上記のようなフォーメーションがありましたので紹介します。

2分45秒から始まる2番サビ部分ですが、欅坂46とけやき坂46が上と下に分かれて歌っています。

少し見えづらいですが、欅坂46の方は46と見えるようなフォーメーションになっているんです!

 

[char no=4 char=”あやなつ”]凄いですよね、知った時は感動しました。[/char]

 

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欅坂46の歴代シングル選抜のフォーメーションを一挙紹介!の記事まとめ

引用:https://natalie.mu/music/gallery/news/299617/1008012

いかがでしたか?

 

現在は不動のセンターとして平手友梨奈がそのポジションを任せられていますが、今後誰がセンターになるのか楽しみですよね!

 

[char no=4 char=”あやなつ“]私個人の意見になりますが、鈴本美愉のダンスパフォーマンスはより多く見たい気持ちにもなりますし、長身の土生瑞穂がセンターに立つことで良いバランスになるのではないかなぁと思っています![/char]

 

また、2期生も加入しました。

ますます今後のフォーメーションがどうなるのか気になりますね。

 

各メンバーのポジションを知ることで、より一層その曲を楽しめるようになると思います!

 

[char no=4 char=”あやなつ“]ぜひ自分の推しメンを見つけて、その活躍を目で追ってみてくださいね。[/char]

 

以上『欅坂46の歴代シングル選抜のフォーメーションを一挙紹介!』の記事でした。

アイキャッチの画像引用:https://natalie.mu/music/gallery/news/294864/984863

 

この記事を書いた人

あやなつ

音楽オタクのアラサー主婦。 夫と2人でライブや握手会に出没します。

泥臭いロックが好きだった10代~20代前半。 いつしかアイドルの一生懸命さに胸打たれるようになり、自分の歳を考えるようになりました。

千葉県出身、都内在住。 現在は幼いころの夢であった珠算講師としてパートで働きながら自由な時間と両立して夫と楽しく生活中。

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