欅坂46『夏の全国アリーナツアー2019』の演出テーマを徹底考察!

2019年8月16日(金)を皮切りに、欅坂46の『夏の全国アリーナツアー2019』が開幕しました!

あやなつあやなつ

私も8月22日の横浜公演に行ってきました!

 

その時のライブレポはこちらの記事からお読みいただけます!

欅坂46『夏の全国アリーナツアー2019』開催!セトリや現地レポはこれだ!

 

 

さて、今回のこのツアー、実際に行った参加者からこんな声があがっています

  • 「今回のテーマは一体なんなの?」
  • 「1回見ただけじゃ世界観がつかめない……」
  • 「演出の考察が難しい!!」

など、ライブ演出についての声が特に多くみられました。

あやなつあやなつ

私も、今回の演出についてはかなり頭を悩ませています……(笑)

 

そこで今回は、実際にライブにいった参加者の声や私の考えをまとめ、今回のツアーの演出テーマについて考察してみたいと思います!

 

これより下の記事はライブのネタバレを含みますのでご注意ください!

 

※8月28日追記有

※9月6日追記有

 

 

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欅坂46『夏の全国アリーナツアー2019』に秘められた謎とは?

今回の欅坂46『夏の全国アリーナツアー2019』のライブ演出は本当に考えることがとても多かったです!

 

実際にTwitterでも……

などと、演出についての感想がみられました。

 

そこで、今回のライブの演出について

  • 自分なりの考え
  • SNSでの反応
  • ラインのオープンチャット上での会話

これらを参考に、考察をまとめていきたいと思います!

 

BGMの選曲にも深い意味が?

※8月28日追記

欅坂46のライブは、ライブ前の注意事項のナレーション(通称:影ナレ)から始まりますよね!

あやなつあやなつ

影ナレが流れた=ライブが始まったも同然!

 

ここで注目するのは、影ナレ後に流れていたBGMです。

流れていたのはコチラの曲です。

ルイ・アームストロングの『What A Wonderful World』です。

曲名は『この素晴らしき世界』と訳されます。

 

このBGMが流れていたのですが、突如ノイズが入り始めます。

そして、音が切れたと同時に会場内が真っ暗に。

 

そして明るくなったステージ上には檻に閉じ込められたメンバが―……

 

 

というスタートでした。

 

つまり……

『この素晴らしき世界』にノイズが入り最終的に止まってしまう

  ↓

理想から現実の底へ突き落されてしまう

という解釈が出来ますよね。

 

あまり気に留めていなかったBGMでしたが、この選曲にも今回の演出に深い意味がありそうです。

 

ライブ中に表示されるカタカナ文字、流れた映像は?

今回のライブは、メンバーが檻に閉じ込められたところからスタートします。

さらにカタカナで表記された文章が要所要所で出てきました。

 

キミタチニ デグチガ ワカルカナ?

サイゴノ ヒトリニ ナラナイヨウニネ

コノセカイハ オモデガウラデ ウラガオモテ ……

 

あやなつあやなつ

表が裏で裏が表」という言葉に強い意味合いを感じました。

 

さらにライブ中のモニターには花が咲いた状態→蕾へ戻るなど、逆再生された映像が流れました

 

これらを踏まえて、詳しい考察に進みます。

 

セットリストに込められた謎とは?

ライブ開始前に流れた「オモテガウラデ ウラガオモテ」というメッセージ、そして逆再生される映像……

そしてなんと、今回のこのセットリストもとあるライブの逆再生だったのです。

それは何かというと……

 

欅坂46 3rd YEAR ANNIVERSARY LIVEの東京・武道館公演です。

 

こちらの画像をご覧ください。

あやなつあやなつ

セットリストを比較した画像を作成しました。

武道館の最終日での『黒い羊』を除いたセットリストが、全て逆になっているのがわかります。

 

つまり、あの会場内が逆再生の世界そのものだったのです。

 

ENDに取り残されるメンバーの意味とは?

※8月28日追記

※9月6日追記

今回のこのツアーはずばり、BAD ENDでしたよね。

あやなつあやなつ

全員脱出とはならなかったもんね……

 

ちなみに仙台、横浜、大阪で最後に取り残されたメンバーは以下のようになります。

  • 仙台1日目→石森
  • 仙台2日目→守屋
  • 仙台3日目→佐藤
  • 横浜1日目→尾関
  • 横浜2日目→山﨑
  • 大阪1日目→藤吉
  • 大阪2日目→田村
  • 福岡1日目→森田
  • 福岡2日目→関
  • 福岡3日目→松田

ここでもいくつかの考察がありますので1つずつ紹介します。

 

地元メンバー説

※8月28日追記

※9月6日追記

仙台公演のメンバーのうち石森と守屋が宮城県出身ですよね。

ですので、「もしかしたら、その地域にゆかりのある人物では……?」と考えられます。

しかし、仙台3日目の佐藤は番組でロケに行ったりもしていないので「???」となります。

 

一方、横浜公演の初日は神奈川県出身の尾関が取り残されました。

ですが、山﨑は大阪出身なので関係ありません。

 

そして、大阪は2日間とも大阪出身の藤吉と田村が取り残されました。

 

3か所での公演を終え、地元民が優先して選ばれているのが濃厚となってきましたね。

 

仙台3日目で選ばれた東京出身の佐藤は次の神奈川公演へ繋げるように(関東へ戻る)。

そして横浜2日目で選ばれた大阪出身の山﨑は次の大阪公演へ繋げるように、とそれぞれ架け橋のような役割をしていたのでは、とも考えられます。

 

↓↓9月6日追記↓↓

福岡3公演が終了しました!

1日目と2日目は福岡県出身の森田と関が取り残されました。

そして3日目は宮崎県出身の松田が取り残されましたね!

 

ですので、今回の取り残されたメンバーは地元民が優先して選ばれていたということで良いのではないでしょうか!

 

 

頭文字で何か文章が出来る説

※8月28日追記

それぞれのメンバーをローマ字にし、その頭文字が文章になるのではないか?という予想もされています。

  • 石森→Ishimori
  • 守屋→Moriya
  • 佐藤→Sato
  • 尾関→Ozeki
  • 山﨑→Yamasaki
  • 藤吉→Fujiyoshi
  • 田村→Tamura

 

 

頭文字をとると「I M S O Y F T」となりますよね。

これが、「I’m so yft……」と何か続くのでは?と予想されていますが……

あやなつあやなつ

うーん、でもちょっと意味不明な単語になりそう。

 

この説は少々違うのかな、と思います。

 

 

序盤で手鏡を持っているメンバー説

※8月28日追記

※9月6日追記

Overtureのあとに照らされたステージで檻の中にいるメンバー達

その時に出口を探すために彷徨っているのですが、何か手に持っているメンバーがちらほらいるんですよね。

あやなつあやなつ

私はライトとか携帯を持っているようなメンバーが確認出来ました。

その中に1人、手鏡を持っているメンバーがいるようなんです。

 

この世界は 表が裏で 裏が表……(わかりづらいので漢字表記にします)

 

ですので、鏡を見ているメンバーだけが皆とは逆を見てしまっているということになります。

裏が表ということは、鏡から見える世界が本当の世界……ということなのでしょうか。

 

いずれにせよ、この手鏡を持っていたメンバーが最後に取り残されているのです。

 

あやなつあやなつ

手鏡を持った地元出身メンバーが濃厚かもね!

 

↓↓9月6日追記↓↓

福岡3公演が終了しました!

参加者の方の目撃情報から、この公演も全て最初に手鏡を持ったメンバーが取り残されていたようです。

 

『黒い羊』は披露されるのか?

今回のセットリストは上記でも述べた通り、3rd YEAR ANNIVERSARY LIVEの逆セトリになっています。

しかし、最終日にアンコールで披露された『黒い羊』はこのツアーでは披露されていません。

 

この『黒い羊』に関しても様々な憶測が生まれています。

 

過去のパフォーマンスとのリンク

あやなつあやなつ

これは私が考えた考察です。

2019年2月22日に出演したミュージックステーションで『黒い羊』が披露されました。

その時のセットが……

引用:https://www.youtube.com/watch?v=FudcCePVhS4

四方がフェンスで囲まれていたのです

 

この状況が今回のツアーで登場した檻にとても良く似ています

そしてこの時も、歌の終盤でフェンスが開きメンバーが外へ出ていきます。

 

しかし、メンバーの平手・石森・小林のみフェンスの中に取り残されたままで歌は終了しました。

引用:https://www.youtube.com/watch?v=FudcCePVhS4

うまく言葉にまとめられませんが……

実はこのツアーの設定こそ『黒い羊』の世界観そのものだったのではないかなと考えられます。

 

『避雷針』と『黒い羊』の関係

※8月28日追記

『避雷針』を披露したあと、檻の鍵が解除されメンバーが脱出していきました。

しかし、それは誰か1人が「避雷針(犠牲)」となったから解除された訳です。

 

つまり、成功したとみられる脱出は犠牲者がいるため失敗に終わっています。

そして、「避雷針」がある限り誰かが犠牲になり、この脱出は失敗→ループとなってしまいます。

 

ここで『黒い羊』の歌詞の一部に注目です。

そうだ 僕だけがいなくなればいいんだ

そうすれば 止まってた針はまた動き出すんだろう

この歌詞を今回のツアーのコンセプトで言い換えてみると……

他のメンバーを置き去りにして自分だけが抜け出すことが出来れば、ループばかりで進まなかった時間が動き出す

という意味合いに言えませんか?

そして、時間が動き出すのは千秋楽の東京ドームと予想されます。

 

平手さんが復帰するのであれば、平手さんが「黒い羊」として立ち向かい、この負のループを止めてくれるのではないでしょうか。

※平手友梨奈さんが8月27日の大阪公演から復帰しました!

 まだ全曲復帰とはなっていませんが、千秋楽に向けて回復を祈っています。

 

ツアーのテーマは「アリス」?

今まで述べてきたように、今回のツアーは「逆再生」や「表が裏で裏が表」というようなことがコンセプトとなっています。

流れる映像や、小道具からある物語に似ているという発見がありました。

 

『鏡の国のアリス』が隠されている?

引用:https://www.amazon.co.jp/

なんと、「『不思議の国のアリス』の続編である『鏡の国のアリス』が今回のテーマなのでは?」という証言がありました!

 

『鏡の国のアリス』のあらすじは以下の通りです。

  • アリスは子猫と空想ごっこをはじめ、その延長で鏡の世界を空想しはじめる
  • その後実際に鏡を通り抜け、鏡の世界に入り込んでしまう
  • その世界はチェスの駒が意志を持って動き回る異世界であった
  • アリスが道を進もうとしてもすぐに家に戻ってしまう→反対方向に行く事で進むことが出来た

 

また、ライブの時のモニターや演出から以下の物が確認されています。

  • 手鏡
  • 背景映像の百合、薔薇、チェス
  • 上村が読んでいたのは鍵穴の空いた本

 

あやなつあやなつ

確かにこれは通ずるものがあるような……

 

檻の中で鏡を持っているメンバーがいた事や、「表が裏で裏が表」というメッセージはまさに鏡の中の世界を直結してイメージさせます。

 

さらに、チェスや物語の中でアリスは花と話す事が出来ることから背景映像も『鏡の国のアリス』の世界観に一致しています。

 

そして、アリスといえば“鍵穴をのぞき込む”シーンが印象的ですよね。

 

また、『鏡の国のアリス』には白の女王が登場します。

その白の女王はなんと、羊に姿を変えてアリスと共に行動するというシーンがあるのです。

 

これは「白い羊」なのか、いやはや「黒い羊」なのか……

 

いずれにせよ、この『鏡の国のアリス』説は非常に濃厚な説だと考えられます。

 

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欅坂46『夏の全国アリーナツアー2019』の演出テーマを徹底考察!の記事まとめ

引用:欅坂46公式ブログ,http://www.keyakizaka46.com/

欅坂46のライブは見た後に誰かと語りたくなる、そんな気分になります!

SNSやオープンチャットで、ファン同士がこんなにも深くライブについて話し合うアーティストってなかなかいないのではないでしょうか?

そして、ファンの皆さんの洞察力。

素晴らしいの一言です!!

あやなつあやなつ

色々な考えがあって本当に面白いです!

 

本当のテーマはまだ隠されたままですが、ライブを進めるごとに更に考察が深まるのではないかと思われます。

 

そして、千秋楽の東京ドーム公演

私たちファンはこの日を本当に楽しみにしていますし、「このテーマの伏線を全て回収してくれるのか!?」という期待も持っています!

 

こうやって楽しませてくれる欅坂46のライブは最高ですね。

残りの公演のパフォーマンスも楽しみにしています!

 

こちらの記事から、8月22日の横浜アリーナ公演の現地レポをお読みいただけます!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

以上、『欅坂46『夏の全国アリーナツアー2019』の演出テーマを徹底考察!』の記事でした。

 

アイキャッチ画像の引用:欅坂46公式サイト,http://www.keyakizaka46.com/

 

この記事を書いた人

あやなつ

ライター初心者のアラサー主婦。千葉県出身都内在住。夫婦で音楽オタクです。

泥臭いロックが好きだった10代~20代前半。 いつしかアイドルの一生懸命さに胸打たれるようになり、自分の歳を考えるようになりました。

普段からTwitterでポツポツと呟いております→→→ @ayanatu46

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